尾形聡彦の にっぽん to The World


安倍氏暗殺、ポスト紙が報じた米国と旧統一教会の深層【尾形聡彦のにっぽん to The World】

安倍元首相が暗殺されたことから浮かび上がる「政治と宗教」。

日本のメディアより早く詳しく報じた海外メディア。

この事件はアメリカではどのように受け止められているのか?また、アメリカで旧統一教会はどのような存在なのか。政治との関係は?

米ワシントンポスト紙のデビッド・ナカムラ記者に出演いただき話を伺います。

2022年7月22日 ライブ配信


<取り残される日本経済は、大丈夫か?/ ”銃”、“議会襲撃”、米国の行き着く先は>【尾形聡彦のにっぽん to The World】

英紙 フィナンシャル・タイムズのロビン・ハーディング記者、

米紙 ワシントンポストのデビッド・ナカムラ記者

にご出演いただき話を伺います。

2022年6月10日 ライブ配信


<バイデン大統領の訪日、真の目的は?/ 豪州、政権交代の衝撃>【尾形聡彦の にっぽん to The World】

バイデン大統領の訪日、真の目的は?

米ニューヨーク・タイムズのマイケル・クローリー記者にご出演いただきます。

また、豪州では政権交代した翌日にアルバニージー首相がクアッド首脳会議で外交デビュー。豪州出身の通訳メリさんに新政権について伺います。

2022年5月27日 ライブ配信


トランプのツイッター復活?どうなる米国 過激さ増す米FOX【尾形聡彦のにっぽん to The World】

イーロンマスク氏のツイッター買収でトランプ前大統領のツイッターが復活?

米メディアFOXも過激さを増し、半年後の中間選挙はどうなる?

米ワシントンポスト紙のデビッド・ナカムラ記者から話を伺います。

2022年5月13日 ライブ配信


<円安、世界はどう見てる?>【尾形聡彦のにっぽん to The World】

英紙・米紙で活躍する2名の記者の方にご出演いただき、

円安は世界からどう見えているのか、米国のウクライナ支援について、お話を伺います。

・ロビン・ハーディングさん(英フィナンシャル・タイムズ記者)

・デビッド・ナカムラさん(米ワシントンポスト紙記者(現司法省担当)、元ホワイトハウス担当記者)

2022年4月22日 ライブ配信


ブチャの虐殺、現地から迫真リポート/米国、さらなる軍事支援か【尾形聡彦のにっぽん to The World】2022年4月8日ライブ配信

ウクライナとアメリカと繋ぎ生配信

・村山祐介さん(ジャーナリスト)

・デビッド・ナカムラさん(米ワシントンポスト紙記者(現司法省担当)、元ホワイトハウス担当記者)

◆村山祐介さんのチャンネルはこちら

https://www.youtube.com/user/Murayama...


ウクライナ危機 米国の軍事介入はあるのか、バイデンの苦悩【尾形聡彦のにっぽん to The World】2022年3月18日ライブ配信

◆3/18(金)20時〜生配信

今回はアメリカから2人の方が生出演。

3月16日、ウクライナのゼレンスキー大統領がアメリカ議会で演説を行いました。

アメリカではウクライナについてどのような議論があるのか、バイデン政権の対処はどうなのか、軍事関与はどうなるのか…など、なかなか聞けないアメリカからの話を伺います

・ボブ・ジェンセンさん(元米ホワイトハウス 国家安全保障会議(NSC)報道官補)

・デビッド・ナカムラさん(米ワシントンポスト紙記者(現司法省担当)、元ホワイトハウス担当記者)

2022年3月18日 ライブ配信


緊急!ウクライナ危機  キエフ✕ワシントン現地レポート【尾形聡彦の にっぽん to The World ゼロ号】2022年3月4日

ロシアのウクライナ侵攻から9日目 キーウ(キエフ)で暮らす人は何を考え、アメリカは何をしようとし何をしないのか。国境を越え、言語を超え、現地のNGO代表とホワイトハウス取材の長いアメリカの記者に日本から聞きます。4月から始める「尾形聡彦の にっぽん to The World,」の実験版、ゼロ号。

収録は、2022年3月4日(ウクライナ部分は3月3日)